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空地と思ったのは神社だった。

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前から気になっていた空地があった。住居跡のようでもないし、雑草が生えているどころか、関東ローム層独特の赤土が露出し、降雨のためだろう、やや低い方へ向かって流れている。

先日たまたま古い土地の方と一緒になり、尋ねたら、「神社の土地」であると。

言われたとおり、よく見ると、奥の隅に「稲荷大神」と彫られた、石の板碑のようなものが立っていた。

お稲荷さんといえば、穀物や農業の神様だ。このあたりはかつては広大な農地だったようだから、こういう神社があっても不思議はない。

いったい、この地に、どんな信仰があったのか。

それにしても、時勢が変わったとはいえ、ミゴトな捨てられっぷりだ。

それに、どうしてこんなに赤土が露出してしまったのだろう。普通は放っておけば、手がつけられないほど雑草が生えるはずだ。草取り管理をしている人がいるのだろうか。雑草が生えていた方が、赤土が流れないでよいようにも思う。

一番よいのは、どこかに合祀してあげることか。

なんだか気になっている。

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ランド・アートで突然復活。

当ブログの放置状態は2年以上続いた。

写真は去る11月3日の撮影だが、この日を前後して、こんな風景が何日間か見られた。

場所は、東大宮駅北側の踏切がある通り、西口のスーパーマルエツの入口がある通りだ。

一直線に東西に続く通りに沿って、送電線の鉄塔が立ち並ぶ。鉄塔マニアでなくても、これに沿って歩いてみたくなる。いや、実際に歩いたことがあるのだが。

ランド・アート、あるいは梱包アートと呼んでもよさそうな風景。どうやら鉄塔のメンテナンスのためだったらしい。いったいどんなメンテナンスをしたのか知らないが、いろいろイメージが膨らむ、楽しい風景だった。

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